余 談


時間とは何か?

2025年12月6日
FURUDONO Koichi

今日のパン明日のパンを心配ぜずにすむのを幸いに、図書館でニュートン別冊「時間とは何か 新訂版 最新科学で、時間の正体にせまる!」株式会社ニュートンプレス 東京都文京区大塚3-11-6 2018年10月5日発行に出会い斜め読みを愉しみました。
その中の50〜89にページの 『時間の「正体」にせまる』が面白いので、空想、想像、妄想してみました。

最初に連想したことは、1927年にドイツの物理学者ハイゼンベルクが量子力学の原理として気付いた「粒子の位置と運動量のように、互いに関係する物理量を同時に完全な正確さで測定することは不可能」だとする不確定性原理です。

次に、アイザック・ニュートンの絶対時間を基礎に置く「ニュートン力学」のことを思いました。

更に「時間は、運動や重力の影響を受けて”伸び縮み”するとしたアルバート・アインシュタインの相対性理論のことを思いました。

更に連想したのは、杉原厚吉著の「変身立体:鏡に映すと姿が変わる立体錯視の秘密」です。Homo sapiens にとって同じ物が観る環境によって、全く違う物として観測される。

これらから「不確定性原理」は何も量子力学に特定したものでなく、Homo sapiens の観測する特性により常に生じてることじゃないの?
Homo sapiens は文明(生きる手段)の中で様々な観測機器を生み出していますが、Homo sapiens を囲む環境を観測できない状況にあるのでは?と空想、想像、妄想できます。

宇宙や星雲の形、はたまた極小世界の形、更に現物として Homo sapiens が認識、観測する世界とは?
やっと観測できた粒子ニュートリノと違い、認識、観測できないダークマターの在る環境は妄想すらできません。

Homo sapiens を含むこの世界とは、時間も極大極小といった大きさも形も全てが変わり続け、出来事は全ての連鎖により一瞬に在って、同じ出来事は起こり得ない世界なのかもしれません。

時間とはHomo sapiens が、変わり続ける全てのものの変わり具合を理解し役立てようとして発明した基準で、Homo sapiens でないもの全てには無くてもかまわない基準なのではと思います。


Re:時間とは何か?

2025年12月11日
TAKA +

アイザック・ニュートンは時間はこの世界のどんなものどんな出来事にも影響されない絶対的な存在だと考えたようです
この考え方は、我々が日々体感している時間の性質と一致しているので正しいと考えがちですが、実は違うんですよね

アインシュタインはそれを解き明かしています、とても深い話でした
例えば現在というものは客観的な存在ではなく、人間の感覚によってつくられた1つの概念にすぎないとか・・